A地点その1

　智頭I.C.で、ここから先は2009年3月14日
　に開通しました。

　この手前の区間はこちら。

　手前の智頭宿トンネルからの
　走行映像（2分01秒／8480KB）

A地点その2

　上の写真と反対方向を見たところ。
　右が本線で、左が国道53号線への
　ランプです。

　国道53号線に出るまでの走行映像
　（2分34秒／12237KB）

A地点その3

　智頭用瀬トンネル（2472m）です。

B地点その1

　智頭用瀬トンネルの北側です。

B地点その2

　智頭用瀬トンネルを出たところ。
　すぐに用瀬第1トンネルが控えています。

　E地点までの走行映像
　（2分28秒／10017KB）

C地点

　用瀬第1トンネル（1464m）です。

D地点その1

　用瀬第1トンネルの反対側です。

D地点その2

　用瀬第1トンネルを抜けたところの
　安蔵高架橋で、右のパトカーは取締り
　ではなく事故処理に駆けつけたものです。

E地点

　用瀬第2トンネル（2827m）です。

F地点その1

　用瀬第2トンネルの反対側です。

F地点その2

　用瀬第2トンネルを抜けたところの別府
　高架橋で、国道482号線が下を通って
　います。

　N地点までの走行映像
　（4分50秒／19136KB）

G地点

　用瀬第3トンネル（1402m）です。

H地点その1

　用瀬第3トンネルの反対側です。

H地点その2

　用瀬第3トンネルを抜けると、用瀬I.C.が
　あります。

H地点その3

　用瀬I.C.で、県道49号鳥取河原用瀬線を
　通って国道53号線のJR因美線鷹狩駅前
　に出られます。
　パーキングエリアも右側に併設されて
　おり、非常にややこしい構造です。

　県道49号線からJ地点までの走行映像
　（2分41秒／11895KB）

I地点

　用瀬I.C.を反対方向から見たところ。

J地点

　用瀬I.C.を過ぎると大きな切り通しが
　あります。

K地点

　トンネルばかりなのは用瀬第3トンネル
　までで、その先は気持ち良く走れます。

L地点

　唯一のパッシングポイント（ゆずり車線）
　がこの先にあります。

M地点

　ゆずり車線はそれほど長くありません。

N地点

　高津原トンネル（756m）です。

O地点その1

　高津原トンネルの反対側です。

O地点その2

　高津原トンネルを抜けると河原I.C.です。
　県道324号河原インター線へはここで
　降ります。

　AD地点までの走行映像
　（9分54秒／38749KB）

P地点その1

　河原I.C.で、ここから先は2010年3月28日
　に開通しました。
　左には「道の駅 清流茶屋かわはら」が
　あり、左のランプからも、国道53号線
　からも入れるようになっています。

P地点その2

　河原I.C.のランプです。
　左に道の駅への出入口がありますが、
　ここから入れる駐車場は道の駅の建物
　前の駐車場とは繋がっておらず、写真
　奥からまた戻ることしかできません。
　歩くのがどーしてもイヤな人は河原I.C.
　出口付近から入って下さい。

Q地点

　相変わらず快走です。
　正面に見えるのは霊石山です。

R地点

　片山トンネル（506m）です。

S地点

　千代川を渡ります。

T地点

　鳥取南I.C.で、出口と入口が大きく離れて
　います。
　「鳥取市街」という案内を見て、慌てて
　降りる車も多いようですが、鳥取I.C.まで
　行ったほうが早いのではないでしょうか。

U地点

　鳥取南I.C.の出口と入口の間は本当に
　長く感じます。

V地点

　入口のランプはまだ先です。

W地点

　鳥取南I.C.の入口です。

X地点

　J地点の切り通しを見てしまうと、
　これぐらいは小さいものです。

Y地点

　防音壁が少ないので風景も楽しめます。

Z地点

　再び山っぽくなります。

AA地点

　下味野トンネル（814m）です。

AB地点

　終点の鳥取I.C.です。
　将来は直進方向に鳥取西道路が
　造られます。

AC地点

　大きく向きを変え、国道29号線に
　向かいます。

AD地点

　ここで国道29号線鳥取南バイパスに
　出ます。
　鳥取市街地や国道53号線方面は右折、
　鳥取砂丘や国道9号線方面は左折です。

　O地点まで逆方向の走行映像
　（10分27秒／40430KB）