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A地点
中国自動車道下り線の美祢東
ジャンクションです。
ここから十文字インターチェンジまでは
2010年3月20日に開通しました。
Z地点までの走行映像
(6分28秒/22677KB)
部分開通時、O地点までの走行映像
(4分23秒/18978KB)
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B地点
美祢東料金所です。
ここで中国自動車道の精算となります。
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C地点その1
美祢東料金所を反対側から見たところ。
いちおう、この手前でUターンできます。
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C地点その2
美祢東料金所のすぐ先に十文字インター
チェンジの出口がありますので、ここで
降りる場合はすぐ左に寄らなければ
なりません。
ここから秋吉台インターチェンジまでは
2011年1月29日に開通しました。
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D地点その1
十文字インターからの車が写真奥で
合流します。
この続きはH地点で、この下からは
十文字インターの説明となります。
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D地点その2
逆方向、秋吉台インター方面から来た
ところで、お金を払いたくない場合はここで
降りないといけません。
この先は有料となり、中国自動車道に
入ってしまいます。(C地点その1参照)
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E地点
上の写真の続きで、秋吉台インター方面
から十文字インターで降りたところで、
国道490号線へは写真中央で左折します。
一時停止となっていますので要注意です。
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F地点その1
E地点を左折すると、国道490号線までは
少し距離があります。
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G地点その1
ここで国道490号線に出ます。
右折が小郡方面で、左折が秋吉台方面の
県道28号小郡三隅線(もと国道490号線)
です。
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G地点その2
南から国道490号線を進んだところで、
十文字インターへはここで左折します。
Z地点までの走行映像
(5分46秒/24945KB)
部分開通時、O地点までの走行映像
(3分31秒/15015KB)
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G地点その3
上の反対側で、北から県道28号線を
進んだ場合はここで右折です。
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F地点その2
ここからは国道490号線から十文字
インターに入る場合の説明です。
G地点から少し進んだところで、正面の
橋が小郡萩道路で、秋吉台インター方面
へは橋をくぐったところを右折します。
左折すると美祢東料金所を経て中国
自動車道に入ります。(C地点その1参照)
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D地点その3
ここで本線に合流し、秋吉台インター方面
へ進みます。
ここの合流車線は本線との並走部分が
長めです。
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H地点
ここからは再び本線の説明で、D地点
その1の続きです。
もと県道240号湯ノ口美祢線(現在は市道)
の上を越える部分ですが、左にはこの
市道へ降りる道があります。
本線とはガードレールで閉鎖されて
いますが、救急車等の緊急車両出入口
でしょうか。
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I地点
十文字インターを過ぎるとすぐ秋吉台
インター、といった印象です。
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J地点その1
秋吉台インターチェンジで、ここから絵堂
インターチェンジまでは2011年5月28日に
開通しました。
この続きはP地点で、この下からは
秋吉台インターの説明となります。
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K地点その1
秋吉台インターで降りると、このように
本線の左を下る形になります。
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K地点その2
ここで本線をくぐります。
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L地点
本線をくぐった後は対面通行となり、
左上に本線を見上げながら下って
いきます。
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M地点
ここで再び本線(綾木橋)をくぐります。
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N地点
本線をくぐると急勾配で下ります。
右下に見えているのが国道435号線です。
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O地点その1
ここで国道435号線に出ます。
左折が秋吉台方面で、右折が山口市
方面です。
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O地点その2
山口市方面から国道435号線を進んだ
場合、小郡萩道路へはここで左折と
なります。
ハーフインターチェンジで、絵堂インター
チェンジ方面へは行けませんので、
萩方面に行く場合は大田インターチェンジ
に行かないといけません。
部分開通時、G地点まで逆方向の
走行映像(3分27秒/13592KB)
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O地点その3
反対側から見たところで、P地点の
綾木橋がよく見えます。
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O地点その4
秋吉台インター入口にはひっそりと
道標があります。
石の角はしっかりあり、新しいようにも
見えます。
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K地点その3
ここからは秋吉台インターを中国道方面へ
向かう場合の説明です。
O地点からランプを上ると、ここで対向
車線と別れます。
右のボックスカルバートが「K地点その2」
の写真と同じものです。
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J地点その2
ここで本線に合流します。
反対車線の出口(J地点その1)よりも
北(大田インター側)に位置しています。
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P地点その1
ここからは再び本線の説明で、J地点
その1の続きです。
この綾木橋で国道435号線の上を越えます。
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P地点その2
秋吉台インターと綾木橋を遠望したところ。
右が萩方面(大田インター方面)です。
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Q地点その1
ここからけっこう急な下り坂になります。
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Q地点その2
上の写真の対向車線側で、中国道方面は
R地点から始まる追越車線がここで
終わります。(絵堂インター方面は
ここには追越車線はありません。)
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R地点その1
下り坂がほぼ終わると田津高架橋と
奥の第一大田川橋があります。
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R地点その2
上の写真の対向車線側で、中国道方面は
この区間のみ追越車線があります。
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R地点その3
県道28号小郡三隅線(もと国道435号線)
から田津高架橋の東側を見たところ。
左が秋吉台インター、右が大田インター
方面です。
右の第一大田川橋で県道28号線を
越えています。
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S地点
大田インターチェンジです。
この続きはV地点で、この下からは
大田インターの説明となります。
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T地点その1
もと国道435号線へは少し距離があります。
ここの右折車線は市道へのものです。
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U地点その1
温湯交差点(T字路)で、ここでもと国道
435号線(右折が県道30号線、左折が
県道28号線)に出ます。
道の駅「みとう」へは右折です。
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U地点その2
北から県道30号線(もと国道435号線)を
進んだところで、大田インターは左折です。
Z地点までの走行映像
(2分31秒/10861KB)
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U地点その3
上の反対側で、南から県道28号線(もと
国道435号線)を進んだ場合はここで
右折です。
写真左奥には道の駅「みとう」があります。
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T地点その2
大田インターで本線に入る場合、左折が
絵堂インター方面、本線をくぐって右折が
秋吉台インター方面(中国道方面)です。
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V地点その1
ここからは再び本線の説明で、S地点の
続きです。
大田インターからの車が合流します。
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V地点その2
上の反対側で、絵堂インター方面から
進んで大田インターで降りる場合は
ここです。
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W地点
大田トンネル(206m)です。
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X地点その1
大田トンネルの反対側です。
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X地点その2
第二大田川橋で、市道(?)を越えて
います。
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Y地点
大きな築堤となった川上地区で、
チェーン装着場があります。
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Z地点
中山トンネル(497m)です。
G地点まで逆方向の走行映像
(6分47秒/26663KB)
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AA地点その1
中山トンネルの反対側です。
AK地点までの走行映像
(3分23秒/13992KB)
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AA地点その2
第一長登橋で県道32号萩秋芳線(もと
国道490号線)を越えます。
何やら施設関係の建物などがあります。
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AA地点その3
県道32号萩秋芳線(もと国道490号線)
から第一長登橋を見たところで、左が
中山トンネル、右が長登トンネルです。
本線に入れそうそうな道路がありますが、
上の施設にアクセスする管理車両用
でしょう。
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AB地点
長登トンネル(578m)です。
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AC地点
長登トンネルの反対側です。
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AD地点
第二長登橋付近です。
絵堂インター方面はここからが唯一の
追越車線です。
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AE地点
県道241号秋吉台絵堂線が左を並走して
います。
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AF地点
追越車線はすぐ終わります。
中国道方面の対向車線には追越車線は
ありません。
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AG地点
鞍掛山トンネル(1018m)です。
トンネルのすぐ上を県道241号線が
通っています。
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AH地点その1
鞍掛山トンネルの反対側です。
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AH地点その2
鞍掛山トンネルを抜けると碇川橋です。
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AH地点その3
碇川橋の西側を見たところ。
左が絵堂インター、右が大田インター
方面です。
左の方で県道333号奥秋吉台公園線
(もと県道28号小郡三隅線)の上を越えて
います。
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AI地点
絵堂インターが近づき、上下線が少し
離れます。
右の方にはスペースがあり、将来の
延長用用地なのでしょう。
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AJ地点
最後に下り坂とカーブがあります。
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AK地点その1
絵堂インターチェンジです。
右折が萩方面、左折が秋吉台方面です。
AQ地点までの走行映像
(1分21秒/5962KB)
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AK地点その2
萩方面から来た場合、小郡萩道路は
ここを左折です。
写真右奥がAL地点です。
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AK地点その3
秋吉台方面から来た場合はここで右折
です。
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AL地点その1
絵堂インターで左折するとすぐ松原
交差点(T字路)があり、県道28号小郡
三隅線(左折は県道333号奥秋吉台
公園線)に出ます。
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AL地点その2
長門市方面から県道28号小郡三隅線を
進んだところで、左折したところが絵堂
インターです。
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AL地点その3
上の反対側で、南から県道333号線(もと
県道28号線)を来た場合はここで右折
です。
AQ地点までの走行映像
(1分38秒/7173KB)
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AM地点
絵堂インターから萩方面に進むと右に
工事車両出入口のようなものがあります。
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AN地点
トンネル・・・というか、造られたアーチ
カルバートです。
将来は小郡萩道路(絵堂萩道路)が
この上を通るものと思われます。
AM地点からこの上にアクセスできるの
でしょう。
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AO地点
反対側です。
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AP地点
この区間は現在国道490号線ですが、
小郡萩道路が延長されたら県道に
格下げでしょうか。
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AQ地点
新規開通区間はここまでで、右折が
県道32号萩秋芳線(もと国道490号線)
です。
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AR地点
反対側から見たところで、左折が県道
32号線(もと国道490号線)です。
開通前は左カーブで、国道490号線
でした。
ちなみにこの付近の国道490号線
(左折後の現県道32号線含む)は
新道で、旧道が左の方にあります。
AA地点まで逆方向の走行映像
(4分30秒/18535KB)
AL地点まで逆方向の走行映像
(1分29秒/6423KB)
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