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A地点その1
ここがバイパスの起点です。
旧道は山を右に迂回しています。
奥に見えるのが須金トンネルです。
AH地点まで全区間の走行映像
(9分37秒/39013KB)
部分開通時、J地点先までの走行映像
(3分08秒/13372KB)
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A地点その2
須金トンネル(217m)です。
C地点までは2004年7月に開通しました。
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B地点その1
須金トンネルの北口です。
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B地点その2
須金トンネルを抜け、橋を渡ったところで
右から旧道が合流します。
ここからE地点までは唯一ルートの
変わらない区間です。
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C地点
上の場所を反対側から見たところで、
以前はここで左にカーブしていました。
現在、旧道の一部は県道69号徳山本郷線
となっています。
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D地点
C地点からE地点までは従来からの道を
川側(左側)に拡幅して2車線化されました。
従来は対向車線と歩道を合わせた幅しか
ありませんでした。
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E地点
ここで対岸に渡ってバイパスが始まります。
ここからH地点までは2007年2月1日に
開通しました。
右の道が旧道です。
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F地点
右に旧道への入口があります。
左には、奥がヨシ谷、手前方向が県道
9号徳山徳地線の朴地区への入口が
あります。
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G地点
旧道は写真右、川の対岸を通っています。
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H地点
ここからX地点までが2011年12月19日、
最後に開通した区間で、ここで対岸に
渡ります。
左に峰畑地区への入口と、L地点先まで
繋がる道(J地点の道)があります。
2007年2月1日の部分開通時にはここを
左に入ってJ地点先にあった仮設橋で
黒瀬トンネル付近に抜けるようになって
いました。
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I地点その1
H地点方面を橋の反対側から見たところ。
左に旧道がありますが、ポールが立って
いて車両の通り抜けはできません。
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I地点その2
ここから写真奥の黒瀬トンネル手前
までは旧道を嵩上げして造られました。
左の川の対岸にJ地点の道があります。
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J地点
部分開通時の仮設道路で、L地点に接続
していますが、落石が放置されていて
あまり通りたくない道路です。
部分開通時、X地点付近までの走行映像
(5分59秒/33692KB)
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K地点
黒瀬トンネルです。
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L地点その1
黒瀬トンネルの反対側です。
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L地点その2
黒瀬トンネルを抜けると旧道と錦川を
越える橋があります。
左折が田原地区への入口で、右折すると
旧道に降りられます。
橋を渡ったところを左折するとJ地点を
経由してH地点まで行けます。
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M地点
L地点の奥で、このあたりは快走です。
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N地点
案内がなく不明ですが、右穴ヶ浴への
道が分岐しているようです。
左上のフェンスは従来からあった道で、
この手前で分岐していました。
幅2m以下の非常に狭い道で、現在は
通行止となっており、草木に覆われ
廃道状態です。
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O地点
錦川に沿ってカーブしながら進みます。
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P地点その1
右側に駐車場があります。
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P地点その2
反対方向から駐車場を見たところ。
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P地点その3
駐車場付近からO地点方向を見た
ところで、川を挟んだ左側に旧道が
見えます。
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P地点その4
R地点方向を見たところで、下に旧道から
対岸(こちら側)に渡る吊橋が見えます。
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P地点その5
左折の道は上の写真の吊橋と右穴ヶ浴
地区への道でしょうか。(未確認)
奥の橋が周南市と岩国市の境です。
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Q地点
P地点付近、旧道の現役時代です。
離合は余裕で可能ですが、センター
ラインはありません。
ところどころ急カーブがあります。
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R地点
倉谷トンネルです。
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S地点その1
倉谷トンネルの反対側です。
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S地点その2
倉谷トンネルを抜けるとすぐに高木屋
トンネルがあります。
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T地点その1
高木屋トンネルの反対側です。
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T地点その2
上と同じ高木屋トンネルの北口を少し
離れた位置から見たところ。
左に1車線道がありますが、行き先は
不明です。
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U地点
高木屋トンネルを抜け、少し走ると
大和田トンネルがあります。
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V地点
大和田トンネルです。
右に新設された1車線道がありますが、
これも行き先不明です。
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W地点その1
大和田トンネルの反対側です。
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W地点その2
カーブもきつく、微妙なアップダウンが
あります。
高架橋のような部分も多く、これでも
道路を建設しにくい地形になんとか
通そうとがんばった結果なのでしょう。
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X地点その1
ここまでが2011年12月19日の開通区間
で、2004年6月7日の部分開通時には
旧道から仮設道路で右から上がって
きていました。
仮設道路は1車線で残っています。
部分開通時、AH地点までの走行映像
(3分07秒/13874KB)
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X地点その2
反対方向を見たところです。
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X地点その3
上の写真とほぼ同じ位置で、部分
開通時はこのような仮設の道路で
旧道へ降りていました。
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X地点その4
ここから対岸に橋が架かるようです。
対岸に建設中なのは市道宇津平瀬線
と思われます。
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Y地点
平瀬トンネル(630m)です。
右には1車線道があり、国道434号線旧道
の鳥越トンネル付近にある平瀬橋や
高木屋地区に行けるようです。
手前にあるのが馬の谷橋です。
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Z地点その1
平瀬トンネルと猿渡橋。
このように連続しています。
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Z地点その2
平瀬トンネルの反対側です。
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Z地点その3
猿渡橋と平瀬トンネル。(周南市方向)
この橋の手前を右折する1車線道が
ありますが、市道平瀬右穴ヶ浴線と
思われます。(現在通行不可)
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Z地点その4
猿渡橋から猿飛の石庭(右下)を望む。
平瀬ダム完成後は水没してしまいます。
(すでに立入禁止となっています。)
中央上に見えるのが平瀬大橋と木谷原
トンネルです。
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AA地点
県道361号錦鹿野線の付替道路がここで
左に分岐します。
この県道361号線についてはa地点以降
です。
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AB地点その1
広瀬方面から来た場合、県道361号線
へはここを右折します。
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AB地点その2
平瀬大橋で、奥が木谷原トンネルです。
下を県道361号線の旧道が通って
いますが、すでに通れません。
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AB地点その3
平瀬大橋を下流側から見たところ。
ダム本体方向への道路が右に延びて
いますが、一般車通行不可です。
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AC地点その1
木谷原トンネル(197m)です。
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AC地点その2
平瀬大橋から旧道方向を望む。
中央下には以前民家が建っていました。
右上には猿渡橋と平瀬トンネルが
見えます。
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AD地点その1
木谷原トンネルの反対側です。
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AD地点その2
木谷原トンネルを抜け、稲荷橋を
渡ります。
下を県道361号線の旧道が通っています。
(2013年8月現在、通行可能です。)
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AE地点
ここで左折すると県道361号線旧道に
行けます。
右折するとダム本体方向への道が
ありますが、現在は通行不可です。
県道361号旧道はAD地点の下をくぐり、
AK地点の平瀬ダム本体予定地を通って
AM地点まで通行可能です。
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AF地点
一気に坂を下っていきます。
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AG地点
終点はもうすぐ、写真右奥です。
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AH地点その1
錦川を渡ると右から旧道が合流し、
終点となります。
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AH地点その2
上の写真奥で反対から見たところ。
旧道は左折の道で、現在は市道
須万地足瀬線という名称です。
A地点まで逆方向の走行映像
(9分11秒/36871KB)
X地点付近まで、旧道の走行映像
(5分03秒/23044KB)
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AI地点
平瀬ダム建設予定地を下流から望む。
右側に県道361号線旧道が通っています。
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AJ地点
国道434号線旧道のダム軸で、下流側
から見たところです。
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AK地点
県道361号線旧道のダム軸で、上流側
から見たところです。
(草に隠れて見えにくいですが、左に
ダム軸の印があります。)
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AL地点
水没地域から平瀬大橋(右奥)を望む。
左に少し見えるのが国道434号線旧道と
鳥越トンネルで、正面に延びる道を進むと
下の橋を通って県道361号線旧道に
接続しています。
国道434号線旧道は鳥越トンネルを
抜けたところで通行止となっています。
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AM地点
この趣ある橋もいずれ見れなくなります。
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a地点
AA地点を左折したところで、県道361号
線の付替道路です。
走行映像(1分58秒/8526KB)
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b地点その1
普通車どうしの離合ができるかどうかの
道幅なのに、立派な歩道があります。
歩行者なんて、まずあり得ないのに!
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b地点その2
奥の橋を見たところ。写真右下を通って
いるのが旧道です。
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c地点その1
わずかに離合場所が設けられています。
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c地点その2
反対を向いて平瀬大橋を見たところ。
左下を通っているのが旧道です。
実はここ、ほぼ完成に近づいたところで
土砂崩れの被害に遭い、崩壊した場所
だったりします。(大汗)
土砂崩れの様子はこちら。
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c地点その3
将来水に沈むであろう下を見たところ。
右端にカーブが写っているのが旧道で、
下の道は工事用の道です。(現在は
工事用の道は草木に覆われています。)
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d地点
橋を渡ると下り坂となります。
このあたりの歩道は草が多い茂って
通行困難です。ムダな歩道です。
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e地点
見えませんが、対岸を旧道が通って
います。
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f地点
最後に一の瀬橋を渡り、右から旧道が
合流します。
その先の道路左側には、旧道を利用した
広めの駐車場があります。
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g地点
木谷峡方面から見たバイパスの入口で、
左折が旧道(現在は1号林道らしい)です。
旧道はすでに通行止です。
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h地点
f地点のすぐ先にもちょっとしたバイパスが
あります。(旧道は右の道で、川に沿って
います。)
この先、木谷峡方面は狭い1車線で
あまり通りたくない道です。
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