A地点

　D地点までは須々万バイパスでは
　ありませんが、ついでに紹介します。

　旧道が右に分岐しています。

　O地点までの走行映像
　（1分52秒／7713KB）

B地点

　A地点で分かれた旧道が右から左へと
　交差しています。
　旧道は木々の左側を通っています。

C地点

　B地点で左に進んだ旧道が左から
　合流しています。

D地点その1

　ここからI地点までが2012年7月24日に
　開通し、全通となりました。
　右折が旧道です。

　ちなみにここも改良された部分で、
　以前は道路の左側を通っていました。

D地点その2

　パイパス開通前の状況です。
　直進方向に道はなく、国道は右直角
　カーブでした。

E地点その1

　交差点を反対側から見たところ。
　左折が戻る方向の旧道です。

E地点その2

　交差点を渡るとあるのが須々万橋です。
　橋を渡ったところで右から既存の道が
　合流しており、その先は1車線道を
　大改良して造られています。

F地点

　既存の道が右から左に交差しています。

G地点

　ここでも既存の道との交差点が
　あります。
　左折の道はH地点に繋がっています。

H地点

　G地点で分かれた道が左から合流して
　います。

I地点

　ここで県道41号下松鹿野線と国道434
　号線と交差します。
　左折が下松市方面の県道41号線、
　右折が国道434号線です。

　右折の道は、部分開通時には国道376
　号線、それ以前は県道41号線でした。

　部分開通時、O地点までの走行映像
　（1分32秒／6124KB）

J地点その1

　上の交差点を反対側から見たところ。

J地点その2

　ここからL地点までが2010年3月30日に
　開通した区間です。

　ここで既存の道が交差しており、左折の
　道はL地点に繋がっています。

K地点

　ここからは下り坂です。

L地点

　右折すると須々万中学校前を通り
　元・国道434号線に抜けられます。
　左折すると1車線道でJ地点方面に
　戻ります。

M地点

　最後に下り坂です。

N地点

　ここで国道315号線に接続します。
　右折がO地点で旧鹿野町方面、左折が
　周南市中心部方面です。

O地点その1

　国道315号線上で周南市中心部方向を
　見たところで、ここを左折が須々万
　バイパスです。

　部分開通時、J地点までの走行映像
　（1分52秒／7713KB）

O地点その2

　少し近づいて見たところ。
　当初は信号機がありませんでしたが、
　全通後に設置されました。