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A地点その1
まずは山口県方面の下り線の紹介です。
ここで従来の道が分岐します。
2012年3月1日に上下2車線で開通し、
同年3月26日より4車線で完全開通
しました。
走行映像(2分06秒/8236KB)
暫定開通時の走行映像
(2分17秒/9000KB)
工事期間中の走行映像
(3分06秒/12146KB)
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A地点その2
角度を変え、在来道であるランプ側から
見たところ。
国道433号線・県道30号廿日市佐伯線
などへはこのランプを降ります。
右車線から無理に入る車も多いため
要注意です。
この高架下道路の続きはC地点です。
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A地点その3
工事が始まった頃の様子です。
長年、ここで上下線が大きく分かれて
いました。
(2003年2月7日撮影)
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B地点
常に渋滞していたのが嘘のように
スムーズになりました。
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C地点
在来道の説明です。
A地点でランプを降りたところで、ここから
2車線となります。
右に見えるのが廿日市高架橋の築堤
ですが、ここは長年用地のみ確保された
状態で、「計画はあるんだろうけど、
実行する気あるんかなぁ?」という印象
でした。
この高架下道路の続きはH地点です。
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D地点
再び高架橋の説明です。
高架橋は気持ち良く快走できます。
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E地点
速谷交差点の真上あたりです。
中央分離帯には一部区間のみ遮光板
が設置されています。
左には非常駐車帯があります。
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F地点その1
山陽自動車道(正確には広島岩国道路)
廿日市インターチェンジへの入口です。
H地点の通り、高架下からもインター
チェンジに入ることができます。
山陽道に入る場合の説明は下に
あります。
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G地点
廿日市インターチェンジへのランプを
左右に見ながら下ります。
写真奥に信号交差点があるため、
「追突注意」の路面標示があります。
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H地点
在来道の説明です。
C地点で2車線となった高架下道路は
ここで左車線が廿日市インターチェンジ
へのランプに直結しています。
山口県方面へは右車線を進みます。
左上に見えるのがF地点から延びる
廿日市インターへのランプで、右上が
廿日市高架橋です。
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I地点
再び高架橋の説明です。
ここで高架橋は終わり、高架下からの
道が並走します。
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J地点その1
廿日市インター入口交差点で、
廿日市インターから山口県方面への
車(Y地点参照)が右から出てくるための
信号がありますす。
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J地点その2
高架下道路をH地点から進んだところで、
こちらは信号機にかかることなく進めます。
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K地点その1
ここで左から在来道が合流します。
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K地点その2
合流側から見たところ。
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F地点その2
ここからは廿日市高架橋から山陽
自動車道廿日市インターチェンジへ入る
場合の説明です。
右車線から無理に入る車も多いため
要注意箇所です。
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V地点
J地点付近の左側で、右下に本線、
左下にはH地点から下のW地点へ向かう
従来から存在するランプが見えます。
アップダウンがあり、カーブもキツイので
要減速です。
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W地点
ここでH地点(在来の高架下道路)からの
道が左から合流します。
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X地点
料金所の手前でさらに、上り線(下の
L地点)からの道が左から合流します。
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L地点
ここからは広島市方面の上り線の紹介
です。
左が廿日市インターチェンジへの入口
で、上のX地点に繋がっています。
走行映像(2分06秒/8267KB)
暫定開通時の走行映像
(2分53秒/11258KB)
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M地点
廿日市インター入口交差点を過ぎてすぐ、
在来道である高架下道路へのランプが
あります。
県道30号廿日市佐伯線・国道433号線
などへはこのランプを降ります。
この高架下道路の続きは下のO地点
その1です。
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M地点その2
工事が始まる直前の様子です。
工事が始まると上下線が左右に移動され、
その間に高架道路が造られました。
(2003年2月10日撮影)
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N地点その1
ここからが廿日市高架橋で、ここは従来
この位置に上下線が通っていたのを
左右に振り分けてスペースが作られ
ました。
この続きは下のP地点その1です。
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O地点その1
在来道の説明です。
M地点のすぐ先で、廿日市インターからの
合流があります。(Y地点以降を参照)
左上の高架橋も廿日市インターからの
ランプ(AA地点参照)で、下のP地点で
合流します。
この高架下道路の続きはS地点です。
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P地点その1
再び高架橋の説明です。
廿日市インターからの合流があります。
(このページの一番下を参照)
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Q地点
上り線は上り坂となっており、スピードが
落ちて混雑しがちです。
アクセルをしっかり踏みやがれっ!
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R地点
このへんまで来ると実にスムーズに
流れます。
防音壁が透明だったりメクラだったり、
あるいはなかったり、遮光板も一部分
だけと、なんだか統一感がありません。
この続きは下のT地点です。
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S地点
在来道の説明です。
高架下道路はO地点で2車線に増えた後、
このランプの途中で右車線が消えます。
この手前にある交差点で、左車線は
左折車で動きが止まることがあるため、
左車線を減少させて右車線キープで
済むようにすれば良いと思うのですが。
割り込む車も多く、混雑しがちです。
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T地点その1
ここで左から在来道が合流します。
多数の車が合流してくることがあり、
左車線は避けたいところです。
看板のように、佐方サービスエリアは
すぐ先にあるため、利用する場合は
左車線を走った方が良いです。
(この看板は現在はありません。)
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T地点その2
高架下道路から合流部分を見たところ。
こちらが以前からの道路です。
この写真を撮った時、交通量も少なく
信号にもかからなかったため、M地点で
前にいた車より先に到達しました。(笑)
この高架道路の開通で、本当にスムーズ
に車が流れるようになりました。
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U地点
おまけで佐方サービスエリアの入口です。
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Y地点
ここからは廿日市インターチェンジから
廿日市高架橋への説明です。
廿日市インターを出たところで、まず国道
2号線西広島バイパスの上り線(左方向)
と下り線(右方向)との分岐があります。
在来の高架下道路へも左です。
(AA地点その2を参照)
右方向に進むとJ地点の信号交差点に
出ます。
分かりやすいよう、手前にある案内板を
合成しています。
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Z地点
次に、高架橋(左方向)と在来道(右方向)
との分岐があります。
右方向に進んだところがAA地点その2
で、県道30号廿日市佐伯線・国道
433号線などへは右へ進みます。
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AA地点その1
M地点付近に近づきますが、ここから
高架で本線と並走します。
奥にはV地点付近のランプが良く
見えています。
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AB地点
本線よりも高く上がってから下ります。
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P地点その2
ここで本線と合流します。
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AA地点その2
Z地点を右に進んだところで、M地点の
左側になります。
この道が従来からのランプを一部改良
したものです。
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N地点その2
右の本線の高架橋が始まる部分で、
なかなかややこしいです。
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O地点その2
ここで在来道である高架下道路と合流
します。
この続きはS地点です。
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