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A地点その1
国道433号線の砂谷酪農入口で、ここを
左折が林道への道です。
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A地点その2
入口を見たところ。
D地点までの道は市道(?)小伏原
古塚線のようです。
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B地点
「ミルクロード入口」という看板があり、
砂谷牛乳や久保農場、湯来体育館へは
ここを左折です。
この続きはC地点です。
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AA地点
ちょっと寄り道してB地点を左折した先の
紹介です。
これがミルクロードです。(苦笑)
阿蘇にあるミルクロードとは大違いです。
湯来体育館などはここを左折で、
砂谷中学校前を通って県道292号
川角佐伯線の旧道に抜けられますが、
道が狭くて急勾配であり、県道に出る
部分では勾配の変わり目でフロント
バンパーを擦る可能性もあります。
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AB地点
砂谷牛乳・久保農場が左にあります。
このまま進むと道が狭くなり、C地点
付近に抜けられるようです。
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C地点その1
B地点を直進した続きの道です。
ところどころ民家があり気を遣いますが、
徐行すれば離合も可能な幅があり、
問題ないです。
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C地点その2
A地点方向を見たところ。
なかなか爽やかです。
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D地点
ここからが太田川林業地基幹線
伏谷工区です。
手前には林道 古塚河内原線の分岐が
あります。
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E地点
最初のうちはどこにでもある舗装林導風
で、面白くありません。
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F地点
つづら折りで坂を上っていきます。
F地点先からの走行映像
(4分27秒/18628KB)
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G地点
途中から明るく雰囲気が変わります。
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H地点その1
ここで左に分岐があります。
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H地点その2
反対方向から見たところ。
横にどけられたバリケードがありますが、
どこへ行くのか分かりません。
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I地点その1
山岳林道風でおすすめ区間です。
現在は草木が生長し、路肩の除草も
されていないのでイマイチですが・・・
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I地点その2
杉並台やB地点付近が見えています。
J地点付近からは湯来ハイランド付近の
国道433号線や、周辺の山が見え、
行く価値があると思います。
左の写真をクリックすると大きなサイズの
画像が開きます。
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I地点その3
上の写真の中央付近です。
右下が杉並台、その上には広島湾が
見えているようです。
左の写真をクリックすると大きなサイズの
画像が開きます。
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J地点その1
左にあるのは「憩の森遊歩道」
だそうですが・・・
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J地点その2
角度は急で足場も悪い上に草も生え、
とても安全に歩けそうにありません。
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K地点その1
山肌に近い位置ながら、切り通しの
ような状態になっています。
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K地点その2
現在は残念ながらここまで。
上の写真と同じ場所ですが、バリケードが
手前に設置されてしまいました。
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K地点その3
反対方向を見たところ。
なかなか面白い状況ですが、現在は
草木が生長し、コンクリートも古ぼけて
だいぶ普通の風景になっています。
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L地点
先の状況を覗いてみたところ。
結構先まで完成しています。
Z地点まではもう少しではないかと
思いますが・・・
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M地点その1
旧佐伯町から湯来町を結ぶ県道293号
本多田佐伯線上で国道488号線方向を
見たところで、小多田工区へは右折です。
左折の大谷工区はこちら。
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M地点その2
入口を少し離れて見たところ。
横切っているのが県道293号線で、
右折したところがその1の撮影位置です。
Q地点までの走行映像
(7分09秒/45016KB)
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N地点その1
道幅も狭くなく、何もなければ走りやすい
のですが・・・
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N地点その2
こんなふうに大穴が開いていたり、
何があるか分からない区間です。
(この写真の場所はP地点付近です。)
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O地点
だいたいが下り坂です。
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P地点
明るい感じの区間もありますが、
あまり展望は良くなく、面白くない区間
です。
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Q地点その1
ここで県道42号大竹湯来線に出ます。
ここまでの道が何工区なのかは
確認していません。
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Q地点その2
県道42号線上から旧佐伯町方面を
見たところで、右折したところがその1の
撮影位置、左がその3です。
勇気のある方はこのまま直進してみて
下さい。旧佐伯町内に入るとけっこう
危険な道になります。
また、手前方向は急勾配です。
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Q地点その3
長らくバリケードで塞がれていましたが
現在は通行可能です。
Z地点までは20分以上かかります。
(工事の看板は現在はありません。)
U地点手前までの走行映像
(6分10秒/36167KB)
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R地点
Q地点から少し入ったところ。
この区間は眺望の良い場所が多く、
楽しく走れます。
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S地点
車は逆方向を向いていますが、右奥が
T地点方向です。
北方向に視界が開け、眺めが良いです。
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T地点
こんなふうに落石があったり、路面が
陥没し始めていたり、注意が必要です。
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U地点
草木のはびこりがやや心配な区間です。
右に見えるように熊笹が多いです。
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V地点
途中で山の反対側に出て、今度は
南の視界が開けますが、わずかな区間
だけです。
I地点と同じく杉並台などが見えていますが
木々の生長によってほとんど見えなく
なってきています。
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W地点
再び山の北側を通り、視界もあまり
良くなく単調になります。
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X地点
大谷工区と同じような、金網の中に砕石が
入れられた処理がされています。
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Y地点
雰囲気がこれまでと変わってきました。
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Z地点その1
残念ながら現在はここまで。
ここも小多田工区となっていますが、
伏谷工区との境はどこになるのでしょうか。
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Z地点その2
立入禁止なのでこの先は未確認ですが、
K地点まではもうすぐではないでしょうか。
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