A地点（地図には未表記）

　大島大橋を渡って左折し、国道437号線を
　進むと広域農道の入口がありますので
　右折します。

B地点（地図には未表記）

　大島の中腹を走る広域農道はだいたい
　こんな感じでカーブの多い道です。

C地点その1

　ここでT字路（か？）が現れますので、
　左折します。

C地点その2

　上の写真の少し奥で、広域農道はここで
　途切れ、直進も左折も県道103号大島橘線
　となっています。

C地点その3

　笛吹峠までの県道103号線は前半が
　1車線で、途中から2車線となります。

D地点

　ここはまだ明るく走りやすい区間で、昼間
　でも陽が当たらず暗い場所もあります。

E地点

　2車線となりますが、まだ広域農道ではなく
　県道103号線です。
　中央上に見えている山が源明山のよう
　です。

　走行映像（6分01秒／28389KB）

F地点その1

　笛吹峠で、ここからが広域農道です。
　左の道が県道103号線で、車幅制限1.5m
　の超険道です。（汗）
　右（車の後方）には家房地区へ降りる
　道がありますが、こちらもものすごい
　道のようです。

F地点その2

　少し奥を見たところ。広域農道が下って
　いくのに対し、県道103号線は急勾配で
　上っていきます。

F地点その3

　その1の地点のすぐ手前には屋代ダム
　方面へ繋がる県道103号線の旧道らしき
　道がありますが、こちらも車幅制限1.5m
　です。
　今でも通れる状態なのかどうかは
　分かりません。

F地点その4

　家房へ降りる道はコンクリート舗装の狭く
　急勾配の道です。

G地点

　笛吹峠橋です。

H地点

　長尾橋です。橋を渡った左にちょっとした
　スペースがあり、そのすぐ先には家房
　トンネルがあります。

I地点

　家房トンネル（62m）です。

J地点その1

　家房トンネルの反対側です。

J地点その2

　トンネルを抜けると気持ちの良い区間が
　あります。
　右奥には西ノ山トンネルが見えています。

K地点その1

　J地点その2の写真に写っている部分で、
　眺めが良いです。

K地点その2

　家房方向を見たところ。

L地点

　西ノ山トンネル（377m）です。

M地点その1

　西ノ山トンネルの反対側です。

M地点その2

　少しの間、トンネルは一段落します。

N地点その1

　秋地区への道が左に分岐しており、下を
　くぐっています。

N地点その2

　秋地区への道はこんな感じ。
　距離がありそうです。

N地点その3

　眺めはこんな感じです。

O地点

　野畑トンネル（221m）です。

P地点

　野畑トンネルの反対側です。

Q地点

　京ヶ迫橋と、一番長い京ヶ迫トンネル
　（545m）です。

R地点その1

　京ヶ迫トンネルの反対側で、右に広い
　スペースがあります。

R地点その2

　大きな切り通しがあり、この写真では
　分かりにくいですが、左は高い法面と
　なっています。

S地点

　笹峠橋です。

T地点

　小深山橋です。

U地点

　天ヶ畑橋です。
　ようやく民家が現れます。

V地点

　大きくカーブした桜畑大橋です。
　県道103号線が上の方に見えてきます。

W地点

　源明大橋です。
　右に展望が開け、気持ちの良い場所です。

X地点その1

　土荘大橋です。

X地点その2

　土荘大橋の左に県道103号線が通って
　います。

Y地点その1

　古道橋です。

Y地点その2

　古道橋を渡ったところで県道103号線が
　合流し、ここからは県道のようです。

Y地点その3

　反対側から見たところ。
　左には県道103号線の旧道があります。
　（下記参照）

Y地点その4

　県道103号線の旧道跡で、Z地点に
　繋がっていますがZ地点側は歩行困難
　です。

Z地点その1

　Y地点からの旧道と合流し、左にも旧道跡
　が見えます。
　広域農道は左折となり、直進の県道103
　号線は旧橘町中心部へ降りていきます。

Z地点その2

　反対側、県道103号線から見たところ。
　右折が旧東和町方面への広域農道です。

Z地点その3

　広域農道を旧東和町方面から来た場合、
　ここで右折となります。
　右折したところがその1の地点、左折した
　ところがその2の地点です。

　F地点まで逆方向の走行映像
　タイヤが新品、窓閉めバージョン
　（4分43秒／20202KB）

　F地点まで逆方向の走行映像
　ゆっくりめ、窓開けバージョン
　（5分10秒／20294KB）

Z地点その4

　その3の写真の正面にはまた県道の
　旧道跡があります。