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X地点(地図には未表記)
国道187号線上で日原方面を見たところで
この木部谷温泉入口を右折すれば林道
滑峠線へ行けます。
行き過ぎても、少し先で右折すればよい
です。(本来の林道滑峠線はその少し先で
右折した道です。)
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Y地点(地図には未表記)
林道滑峠線(現在は町道木部谷線?)は
8割がこんな広めの1車線の道で、
こういった部分は苦もなく走れます。
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Z地点(地図には未表記)
口屋集落から上り坂がきつくなり、道も
悪くなりますが、A地点の手前では改良も
されています。
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A地点
林道滑峠線の滑峠頂上に突然現れます。
右が波佐阿武線です。
ここまでは林道滑峠線から町道木部谷線
へ、この先は町道高嶺線へと名前が
変わっているようです。
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B地点
入口です。
ずいぶん奥に林道の看板があります。
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C地点
B地点から少し進んだところにある展望台
からの眺めですが、木が生長して展望が
悪くなっています。
眼下には上横道の集落が見え、そこから
写真中央上の 上内谷峠まで道が伸びて
いるのを見ることができます。
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D地点
こんな感じで山に沿ってぐねぐねと進む
道です。
車がすれ違うのは多少困難な道幅ですが
見晴らしが良く、気持ちの良い道路です。
H地点までの走行映像
(7分16秒/53488KB)
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E地点
今から進むべき道が、はるか上方(しかも
後方)に見えます。
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F地点
県道189号線方面へ未舗装の道が分岐
していますが、ゲートがあり通れません。
この道を進むと「ニッセイ日原の森」が
あるようです。(施設ではなく、ただ植林を
しただけのものなのでしょうか?)
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G地点その1
安蔵寺トンネルの横から見たところ。
左方向がF地点で、未舗装の道が続いて
いるのが見えます。
聞こえるのは鳥や虫の声だけ、日常を
忘れることのできる良いところです。
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G地点その2
紅葉時期バージョンです。
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H地点その1
安蔵寺トンネル(393m)です。
左右には駐車スペースがあり、右には
登山道があります。
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H地点その2
安蔵寺トンネル付近の様子。
新緑の頃などは平日でも満車になる
ことがあります。
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I地点
安蔵寺トンネルの東側です。
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J地点
安蔵寺トンネルを抜けると下り坂です。
天気が良ければ気分爽快です。
手前からH地点まで逆方向の走行映像
(3分59秒/23991KB)
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K地点
高鉢山の西側を通り、つづら折りで
下ります。
このあたりは忘れられたような雰囲気で
かなり荒れています。
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L地点
A地点方向を見たところで、匹見町側の
起点です。
A地点からは16kmほどあります。
直進が林道で、右は県道189号匹見左鐙
線だと思いますが未開通で、日原町横道
へは抜けられません。
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M地点
これもA地点方向を見たところ。
県道189号線は手前で終わっているのか
県道と波佐阿武線との間は林道安蔵寺
線となっています。(L地点写真右の道も
林道安蔵寺線なのかもしれません。)
現地の工事看板ではこの大規模林道を
林道安蔵寺山線と表記してありました。
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N地点
これもA地点方向を見たところ。
県道189号線を匹見町側から行くと、
本当にこの先にあるのかというぐらい奥で
途中で引き返したくなります。
県道は道が狭く、カーブも多く、見通しも
悪いです。
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案内図
C地点の展望台にあった案内図です。
左の写真をクリックすると大きなサイズの
画像が開きます。
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